治すこととは即ち、患者さんの体に対する誤りを減らし脳がその症状を感じなくなる事。
治療者側だけが触ってその場で痛みが総て消えさり、一生涯にわたり痛みを再度起こさないなんて治療はこの世に無い。
そんな都合の良い物があるなら自分が是非とも受けてみたいなと思います。
なので、まる和ではどんな事が有ろうとも必ず患者さんと二人三脚での治療を大前提とさせて頂いております。
治す事と痛みを無くすことは必ずしもイコールでは無いということを痛感させて学ばせていただいた最近の近況でした。
姿整改革の匠 まる和
治す事とは
姿整改革の匠 まる和
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