痛みというのは本来は外傷により骨折など怪我した場合、負傷箇所の程度や場所を脳に教える身体を守る為に備えられた防衛機能。
しかし、怪我をした記憶がなく、自覚は無いが慢性的に長期に渡る痛みを感じている場合は何かしらの身体ないしは心からの危険信号かもしれません。
そんなものを放置し、薬で対処的に誤魔化し続けても限界は必ず訪れます。
そうして我慢できなくなった痛みが実は取り返しのつかない物の原因だったという事は実際にあるのです。
お身体に身に覚えが無い不調や痛みを慢性的に感じている方は是非とも一度御相談ください。
姿整改革の匠 まる和
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